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キメラかんきつ「エクリーク65」の愛称は「ひめルビー」に決定

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 JA全農えひめは、キメラかんきつ「エクリーク65」の愛称を募集し、398件の応募の中から、JA関係者が9候補に絞込み、3月22日に、諏訪県本部長らによる選考委員会で、大西陽子さん(松山市)と井出啓子さん(同)の2人が応募した「ひめルビー」に決定しました。愛媛のオリジナル品種であることと、赤く輝く宝石ルビーのイメージが込められています。
 同かんきつは、ブラッドオレンジ「モロ」に「太田ポンカン」を接ぎ木して育成されたキメラかんきつで、2008年10月に品種登録。ポンカン程度の食べきりサイズで、剥皮性が良く、ほぼ種無しで手軽に食べられます。また、果肉には、機能性成分のβ-クリプトキサンチンとアントシアニン(ポリフェノールの一種)が含まれています。
 現在、県内かんきつ主産地5JAで試験栽培を実施していますが、今後、品種の実用化へ向けた一般消費者や流通販売業者へのPRを行うため、広報誌やホームページ、1月に開いた「えひめみかん祭り」では試食や試飲も提供しながら愛称を募集してきました。
 全農えひめでは、今後、商標の登録を行う一方で、産地適性を見極めつつ、苗木の供給を進め産地化を加速化し、数年後には一般流通をめざすことにしています。