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季節ごとの農作物をはじめ『えひめの食』関連商品を
ご紹介します。
○『えひめの食』 商品
のご紹介
伊予なす
濃黒紫色でツヤツヤ・ピカピカのお肌
キメ細かい肉質で、煮ても良し、漬物にしても良し
愛媛のナスの代表選手
伊予なす レシピのご紹介
伊予なす【武智 昭さん】のご紹介(伊予市)
伊予なす【福山 数義さん】のご紹介(砥部町)
伊予なす【仲神 正樹さん】のご紹介(伊予市)
○伊予なすは愛媛県内で最も多く栽培されているナスで、長ナスの一種「筑陽」という品種です。
○果皮が濃黒紫色をしていて色ツヤが非常に良いのが特長。松山長ナスよりも果皮がしっかりしていてハリがあります。果肉はキメ細かく、塩もみはもちろん、煮炊き・炒め物など様々な調理方法に向いています。
〇なすの紫色はアントシアニン系の色素であるナスニンです。アントシアニンは、抗酸化作用が注目されているポリフェノール類です。
〇なすの実はスポンジ状になっており、油をよく吸収するため植物油のリノール酸やビタミンEの摂取に役立ちます。
〇ヘタが黒く筋がはっきりしていて、トゲが痛いくらいに張っているもの、茎の切り口が乾いたり変色していないものが新鮮。
〇水分が多い野菜なので、ハリと弾力がありずっしりと重く、首までしっかり太ったものを選びましょう。皮の色は濃くツヤのあるものがよく、シワや変形しているものは避けます。
〇なすは風邪をひきやすいといわれています(乾燥と低温に弱い)。風に当たると、しなびれてくるので、ポリ袋の入り口をきちんと止めて冷蔵庫に保管すると、2〜3日もちます。
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