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  季節ごとの農作物をはじめ『えひめの食』関連商品を
ご紹介します。
   


○『えひめの食』 商品
のご紹介

はだか麦





世界最古の栽培植物

麦飯・麦味噌・麦茶の他にもいろいろ変身!

生産量日本一


 

えひめの麦加工品紹介はコチラ
はだか麦【大川 助俊さん】のご紹介(伊予郡松前町)
はだか麦【大川 泰範さん】のご紹介(伊予郡松前町)
はだか麦【沼 雄索さん】のご紹介(東温市)
はだか麦【近本 静信さん】のご紹介(今治市)
はだか麦【豊田 年秋さん】のご紹介(伊予郡松前町)





○はだか麦は大麦の一種で、脱穀すると簡単に穎(エイ―殻粒を包んでいる皮)が取れることから「はだか麦」と呼ばれており、主に東海近畿以西で栽培され、特に瀬戸内沿岸で取れるものが高品質とされています。脱穀しても穎が取れにくいものは「皮麦」と呼ばれ、耐寒性が高いことから関東以北に多く分布しています。

○うるち性の品種ともち性の品種があります。

○大麦には穂に小花が6条ずつ並んでつく六条大麦と、2条ずつ並んでつく二条大麦があり、日本で栽培されているはだか麦はほぼ六条大麦に分類されます。







○ はだか麦は玄米に比べ、糖質、カルシウムを多く含みます。搗精麦の成分比較では、繊維、カルシウムが六条大麦で高く、はだか麦は糖質が高い値を示しています。

○ はだか麦の機能性成分の中で最も主要な成分は食物繊維で、白米の10倍以上と言われています。その中でも「β-グルカン」と呼ばれる水溶性繊維は、動脈硬化の原因と言われる血液中のLDLコレステロール値を低下させる働きや、ガン予防効果があると言われています。β−グルカン含量は、一般的に皮麦よりはだか麦が、うるち性よりもち性が多い傾向にあります。



麦の性状と成分(旧・愛媛県工業技術センター) 
項目 千粒重 水分 たんぱく質 脂 質 糖 質 繊 維 灰 分 カルシム マグネシウム
品種 (g) (g) (g) (g) (g) (g) (g) (mg) (mg)
はだか麦A 25.57 13.40 7.78 1.8 75.5 0.55 0.71 20 33
はだか麦B 29.60 13.50 7.44 1.65 74.55 1.10 1.58 16 39
はだか麦C 30.48 13.60 6.66 1.83 74.20 1.43 1.71 22 40
二条大麦 36.85 13.5 7.46 2.05 73.55 1.48 1.28 15 40
六条大麦 31.8 13.5 7.76 1.36 73.6 1.6 1.16 36 33
玄米 23 15.5 10.00 3 69.2 1 1.3 10 -
(千粒重以外は搗精歩合70%程度のもの、成分は100g中)
精白米(参考) - 15.5 6.1 0.9 77.1 0.5 0.4 5 23
(五訂 日本食品標準成分表より。糖質は炭水化物の数値。成分は100g中)





○大麦は世界最古の栽培植物の一つで、紀元前7000年頃の西アジアで原種に近い皮麦の栽培が始まり、皮麦の変種であるはだか麦も紀元前6000年頃には始まったとされています。ツタンカーメン王の墓(紀元前3000)から副葬品として納められた大麦が発見されたことからも、歴史の古さがわかります。はだか麦は東アジア(日本・朝鮮半島)、ヒマラヤ地方(チベット・ネパール)、アフリカ東北部(エチピア)などで主要な食用穀物の一つとして栽培されてきました。

○麦ごはんとして食べられるようになったのは平安時代頃から。






○愛媛県産のはだか麦は、平成21年産で23年連続生産量日本一となりました。
 平成21年産はだか麦の全国における収穫量1万1,000tのうち約4割を占める収穫量を誇ります。

○愛媛県内の主な産地は東予、中予地方です。






○はだか麦は主に主食用(押し麦など)の他に味噌(麦味噌)、麦茶、焼酎、発泡酒などに加工されます。また、麦を炒って挽いた「はったい粉(麦こがし)」は、砂糖と湯を混ぜて練り菓子として食べたり、落雁など和菓子の材料やホットケーキなどにも利用されます。


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